大阪で歳末助け合いの托鉢(2022年12月)
大阪市仏教青年会(児玉智道会長)が12月19日、同市中央区の高島屋大阪店前で歳末助け合い托鉢(たくはつ)を行いました。
この日朝の大阪市は、1・6度と今季一番の冷え込みとなる中、僧侶ら約10人が募金箱を手に読経しながら通行人や買い物客に協力を呼びかけました=写真下=。
集まった2万5,637円は読売光と愛の事業団に寄付され、各地の災害被災者支援や福祉事業に充てられます。
大阪市仏教青年会(児玉智道会長)が12月19日、同市中央区の高島屋大阪店前で歳末助け合い托鉢(たくはつ)を行いました。
この日朝の大阪市は、1・6度と今季一番の冷え込みとなる中、僧侶ら約10人が募金箱を手に読経しながら通行人や買い物客に協力を呼びかけました=写真下=。
集まった2万5,637円は読売光と愛の事業団に寄付され、各地の災害被災者支援や福祉事業に充てられます。