九州豪雨災害救援募金終了 5,770万円を3県に送金(2020年09月)
九州豪雨の被災者支援のため、読売新聞社と読売光と愛の事業団が7月8日から受け付けていた救援募金は終了しました。8月31日までに2781件、総額5,770万8,000円が寄せられました。皆様のご協力に感謝いたします。被災者への義援金として、熊本県に3,770万8,000円、福岡、大分両県に各1,000万円を寄託しました。
事業団は被災地の福祉施設支援やボランティア団体への助成など被災者支援事業にも取り組みます。同事業への寄付も引き続きよろしくお願いいたします。