コロナ募金、3月末で受け付け終了 総額3億4,200万円(2022年04月)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、読売新聞社と読売光と愛の事業団が医療従事者らの支援のために設けた「全国コロナ医療福祉支援基金」への寄付受け付けは3月31日で終了しました。
東京コロナ医療支援基金を含め、これまで約2年間に3億4,200万円余が寄せられました。うち3億2,692万円余を東京都や大阪府など16自治体・団体に4回にわたって寄贈したほか、1,000万円をコロナ禍で経営に苦しむ福祉作業所18か所に助成しました。
皆様のご協力に感謝いたします。